■ 2014年6月13日

☆糸トンボ

緑色の身体

 

☆糸トンボ

緑色がきれい。

 

☆糸トンボ

緑色がきれい。

 

☆山百合

山百合が山の崖裾の陽あたりのよい斜面に咲きました。

 

☆森の入り口

広町のシンボルツリーが見える道。

 

☆空を飛ぶ

森に住むとびの飛翔。

 

☆空で向きを変える

飛んでいる立体的な造形がおもしろい。

 

☆森の入り口を振り返る

左手に入ると大エノキ。

 

■ 2014年6月4日

☆糸トンボ

薄い茶色の羽。広町では多数派。

 

☆糸トンボ

いました。身軽い感じのやつ。

 

■ 2014年5月30日

☆入り口

向こうに見える緑地にはがまの群生地

 

☆山はけっこう深い

新しく造られた道を行きます

 

☆森と野原の中

森の向こうは海

 

☆山の中

まだまだ向こうがあります

 

☆歩いていくと．．．

大きな木があります

  

■2014年5月10日

 ☆初夏５月、森の中の道ができました

歩くのに不自由なし、自転車もスイスイ．．．．．

 

☆エノキの前はきれいになりました

お花見とはいきませんが、この程度の広場は何かと都合がよく思われます。

 

☆道がこんな風にあります

要するに、こんな感じで、奥まで。いい散歩道です。

 

☆道のほとりに、これは、いつもの、何という鴨か、歩いています。

確か、もう一羽いて、田んぼで草を食べていたりします。

 

 

■2014年1月5日

☆冬の枯れ残った葦の野原

歩いて行くとすぐ、こんな荒々しい景色、手前に赤く枯れているのは、タコノアシ！、．．．．．

 

☆発見

こんな危うい、壊れかかった板の、橋、というより、渡り板、水もゆっくり動きます．．

 

☆里山

里山の、谷戸と呼ばれる、山に囲まれた細長い地形、冬の田んぼです．．．．．．．

 

☆人の手の入らない見捨てられた里山でした（過去形）

右はガマの群生エリア。左は、葦の原、水も残り、夏の楽しさが思われます。

その間を行くでこぼこの小道、向こうの山を越えると、七里が浜の海、．．