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Hush... Hush Swwt Charlotte
Composer:Denny De Vol Frank
Lyrics:Mack David
Artist:Patti Page
JASRAC:0H0-6880-1 HUSH HUSH SWEET CHARLOTTE
曲名:かわいシャーロット
(美艇香津 訳)
[バックコーラス]
かわいいシャーロット、
なかない、シャーロット
シャーロット、いつも
あいされてる
[コーラス]
だきしめて、そう、かれのこと、
なみだをふいて
きっとゆめをみてなくんだね
かれがさよならをいうゆめ
かれのてには、にほんのバラ
あなたにあげたにほんのバラ
あかいバラはそのじょうねつ
しろいバラはしんじつのあい
かれがいつかはしんでも、
よるがきても、
かぜがうたうこもりうた、
ジョンはシャーロットをあいしてた
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Lyrics:
Hush...
Hush Sweet Charlotte
Take1:
Hush...
Hush Sweet Charlotte
Patti Page
Take2:
Hush...
Hsh Sweet Charlotte
Bette Davis
Take3:
Hush...
Hush Sweet Charlotte
Richard Chamberlain
(閑話休題)
この歌は、映画のテーマ曲みたいなもののようです。インターネット上にあったあらすじを読むと、かなり、ひどくごちゃごちゃした映画のようです。日本人には理解しがたい文化的相違のある世界のようです。
この映画の公開の1年後、パティペイジは、まったく独自な自分の解釈で歌いました。それは、この映画に出演するとかの、直接な関わりを持たなかったからできたのかもしれませんが、この歌をまったく別の意味で素直に歌っているようです。歌の才能があったんですね。
他の人の歌で、この歌の受け取られ方が、通常、どうだったかが分かります。
「ジョンはシャーロットを愛してた」っていうのは、突然みたいですが、我々もそういう言い方は持っていて、「太郎は花子を愛してた」みたいなことです。誰でも、自分のこととして聞いてね、という感じです。映画のことは忘れたほうがよいと思われます。
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